皮下出血 目 周り

目の周りの皮下出血について

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今回は目の周りの皮下出血についてというテーマで話していこいうと思います。
私たち人間の身体は、普段無意識で過ごしている時よりも意識をして力をいれると、全身の血管が一時的に拡張します。
このとき、目の周りの血管も同じように拡張します。
拡張して、その圧に耐え切れない毛細血管は皮下で出血してしまうため、目の周りや目の下で皮下出血を起こしてしまうことがあります。
この現象は、なにかをグッと堪えたり、我慢をしているときに起こりやすいと言われています。
これはある種の身体の異常であることのサインであります。
たとえば、トイレに行って、大をする時に踏ん張るときがあると思いますが、このような時に目の周りに皮下出血を起こすことがあります。他には、体調が悪く嘔吐をしたときや女性であれば出産の時にも踏ん張るときがあるでしょう。
このように踏ん張ることによって血圧が上がってしまうので、心臓にも負担をかけるため、注意が必要です。
また、冬場は特に夜中にトイレにいくことがあるかもしれませんが、この時には心臓に負担がかかって『心臓発作』を起こす可能性が高くなりますので、注意が必要です。
これらの症状を総称して『怒責性紫斑』といいます。
この怒責性紫斑という病気は、急激な静脈の上昇により、毛細血管の内圧が上がり、それに耐え切れず破れてしまい、皮下出血を起こしてしまうものです。

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特に、目の周りや目の下、首や顔に小さな紫斑ができるのが特徴です。
この症状は一過性のものですので、そこまで心配する必要はありませんが、症状を繰り返す場合は、他の病気の可能性もありますので、一度病院で検査を受けると良いでしょう。
他には運動をした際に目の周りに赤い紫斑ができたり、老化による老人性血管腫と言われるものもあります。
この老人性血管腫の場合は良性なので、放っておいても問題ありません。
しかし、似た症状で、目の下に赤い斑点や黒くなったり皮膚が固くなったりした場合は、膠原病と言われる病気の可能性もありますので注意しないといけません。
次は目の周りの皮下出血の対処法ですが、一番は目の周りの血管の血液の流れを良くすることです。
現代人は日ごろからパソコンやスマホの操作が多いため、目の周りの筋肉がこわばり、その周りの筋肉も固まりやすくなっています。
ですから、連続使用をする時は一時間に一回は休憩をいれるなど、目の周りのケアをしてください。
そうすることで、仕事の効率もアップするでしょう。
方法は遠くをぼーっとみたり、アイマスクやホットタオルを目に当てるだけでも違います。
軽く目の周りをマッサージするのも良いでしょう。
まずは、目の周りの皮下出血が起こる原因を把握することが重要ですので、気になる場合は一度病院で診てもらうといいでしょう。
以上、目の周りの皮下出血についてでした。

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