皮下出血 しこり 血腫 瘢痕

皮下出血の後のしこりは血腫や瘢痕だった?

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今回は皮下出血の後のしこりは血腫や瘢痕だった?というテーマについて話していこうと思います。
皮下出血の後のしこりは血腫や瘢痕とは一体どんなものなのでしょうか?みていきましょう。
皮下出血の後のしこりの多くは『血腫』と呼ばれるもので、どこかにぶつけたり強い衝撃を受けることで、皮下組織が壊れ皮膚の下に出血がおき、いずれ血が固まったものを指します。
このしこりは普段は無いものですので、このしこりができると普段とは違い、違和感を感じることがあります。
皮下出血の後のしこりは、ある程度時間が経つと自然と治るものがほとんどですが、稀に残って無くならないしこりもあります。
このしこりは血腫や細胞内の肉芽細胞と呼ばれるものが固まってしまい、いわゆるおできになってしまっているのです。
このしこりの状態にならないようにするためには、先ずは冷やすことが先決です。
特に、どこかを強くぶつけてしまった時は、痛みや腫れが強く出る場合がありますので、その時は特によく冷やします。
そして、痛みや腫れが引いたら、少しずつ温めていくと良いでしょう。

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その方法として、患部を手のひらでさすったり揉んだりして、熱を少しずつ上げていくのが良いでしょう。
このような対処をすることで、比較的しこりが後々に残らないようになるでしょう。
また、血腫の他には、もしかしたら、『瘢痕』と言われる状態かもしれません。
皮下出血を起こして腫れが引いたとしても、しこりが残る場合があるかと思いますが、コブのように残ってしまい、痛みを伴わないことが特徴です。
これは強い衝撃を受けたときに発症しやすく、接触プレーの多いサッカーやバスケットなどのスポーツで起こりやすいと言われています。
皮下出血が強く出た場合、その後に瘢痕として、跡になってしまうケースがあります。
この瘢痕と呼ばれる部分は筋肉の伸び縮みがしにくいので、動かしずらいですし、筋肉の断裂も起こりやすくなっていますので、激しい運動をする際は注意が必要です。
この瘢痕になってしまう原因として考えられるのが、皮下出血を起こしたときに、血腫が繊維性の組織に変化してしまうため、患部が正常に回復しないことです。
皮下出血の量が多かったり、老化や新陳代謝が低下した人は回復が正常に行われないことが多いようです。
この瘢痕の状態になってしまうと、なかなか治すことが難しくなり、通常回復するまでに3〜6ヶ月間要します。
以上、皮下出血の後のしこりは血腫や瘢痕だった?についてでした。

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