打ち身 内出血 しこり

打ち身による内出血としこりについて

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今回は打ち身による内出血としこりについてというテーマで話していこうと思います。
打ち身による内出血としこりとはどんなものなのでしょうか?みていきましょう。
打ち身とは日常生活を送っていると、ふいによく発生するものです。
打ち身を起こしてしまうと、その患部に血液が溜まってしまい、内出血を起こすことが考えられます。
その内出血をした部分は、色が変化します。
先ずは血液の色に近い、赤や紫色をしていますが、徐々に色が変わっていき、青や赤黒くなったり、その次は茶色や黄色になって、最後はほとんどの場合色がなくなって消えていくでしょう。
このように内出血の色は時間の経過と共にこのように変化していきます。
しかし、しこりに関しては少し違い、長い期間そのしこりが残ってしまう場合があります。
しこりは血腫によって起こり、筋肉が多い場所ほどしこりが発生しやすくなっています。

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筋肉は血液が多く流れている場所です。
ですので、筋肉を損傷すると血液が血管の外へと流れやすくなり、血腫を伴うしこりが多く発生してしまうのです。
たとえば、大腿部は筋肉量が多く、血液量も多いので、しこりができやすい場所でもあります。
このしこりは大きな問題へ発展する可能性もあります。
損傷を受けると、筋肉の中にカルシウムが沈着してしまい、強い痛みを発生する危険性があります。
医学的に、筋肉にカルシウムが沈着することを、『骨化性筋炎』といいます。
骨化性筋炎は強い痛みを発するのが特徴で、運動痛はもちろんのこと、自発痛も発症する可能性があります。
またしこりによって筋肉の内圧が上がり、血管や神経を圧迫し、他の症状も発症してしまう可能性もあります。
緊急の場合は、筋膜を切開して内圧を下げる手術を行うことがあります。
ですので、大腿部に打ち身を起こしたときは特に気をつけたほうが良いでしょう。
以上、打ち身による内出血としこりについてでした。

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