打撲 内出血 しこり

打撲や内出血の後のしこりの正体とは…?!

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今回は打撲や内出血の後のしこりの正体とは…?!というテーマで話をしていこうと思います。
打撲や内出血の後のしこりの正体とは一体どんなものなのでしょうか?みていきましょう。
まず打撲とは物や人に強くぶつかったり、転倒した際に身体の一部が強くぶつかってしまうことで、皮膚内の筋肉や腱が損傷するケガのことをいいます。
内出血とは、打撲や打ち身をして、皮膚の下の組織にある血管が切れ、皮膚の下で出血を起こした状態のことをいいます。
患部は赤色、青色、紫色などの色になり、触れると痛みが発生します。
そして時間が経過すると次第に黄色や茶色に変色し、痛みもなくなっていきます。

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しかし、仕事が工事現場の人や、激しいスポーツをする人は、どうしても強い刺激を身体に受けることがあります。
打撲や打ち身をして、腫れたり患部の色が痛々しくなったりして、さらにしこりのような物が残ることがあります。
これは激しい打撲や内出血をそのまま放置していたことが原因であると考えられます。
内出血を起こした部分の血腫が繊維性の組織に変わってしまい、その組織はなかなか吸収されないために、しこりとして残ってしまうことがあるのです。
これを瘢痕(はんこん)ということもあり、これは潰瘍や梗塞を起こし、壊死などを起こした組織が、肉芽組織の形成を経て、最終的に結合組織や膠原繊維に置き換わることでできるものです。
瘢痕には成熟瘢痕、赤く盛り上がる肥厚性瘢痕、肥厚性瘢痕が広がっていくケロイド、さらにそれがひきつったものを瘢痕拘縮といい、様々な瘢痕の状態があります。
この患部は筋肉が断裂しやすくなっていていますので、安静にしているのが一番ですが、なかなかそうもいかないと思います。
治療は、超音波療法というものがあり、超音波を患部に当てて、痛みの軽減やしこりの解消を狙っていきます。
以上、打撲や内出血の後のしこりの正体とは…?!についてでした。

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