打撲 湿布 効果

打撲の治療における湿布の効果的な使い方

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今回は打撲の治療における湿布の効果的な使い方というテーマについて話していこうと思います。

打撲とは、転倒や事故などによって身体を何かにぶつけてしまうことで起こるものです。
ほとんどが内出血を伴います。
皮膚表面から内出血を確認できるものは痣と呼ばれます。
内出血が起こる原因は、身体を何かにぶつけることによって細い血管が損傷を受け、そこから出血するからです。
打撲は皮膚に傷を伴わないため、身体の外に血液が出ることができずに皮膚の下に留まった状態になります。
ほとんどの内出血は自然と消えてなくなりますが、筋肉を強打した時などには血腫となることがあります。
この場合、腫れや痛みが強くなり、治りも遅くなります。
また、出血や炎症が治まっても腫れがひかず、しこりとなって残ってしまうことも少なくありません。
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打撲は患部に出血や炎症が起こっているため、受傷直後は患部を冷やすことが非常に大切となります。
応急処置の場合には氷をビニール袋に入れたものやタオルを水で濡らして絞ったものを使用します。
氷嚢やアイシングバッグなどがある場合にはそちらを使うのが良いでしょう。
そして、ある程度炎症が治まったら湿布を用いることも多く見られます。
湿布には冷たいものと温めるものの2種類がありますが、打撲をした直後には冷たい湿布ほうが効果的です。
受傷後数日は炎症が完全には治まっていないので、ここで温める湿布を使用してしまうと逆効果になってしまいます。
温める湿布は炎症が完全に治まり、組織が回復に向かっている時に使用すると効果があります。
以上、打撲の治療における湿布の効果的な使い方についてでした。
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