肋骨 打撲 症状

症状が強く現れる肋骨の打撲には要注意

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今回は症状が強く現れる肋骨の打撲には要注意というテーマについて話していこうと思います。

普段の生活の中で起こりやすい怪我の中に、打撲があります。
これは身体に強い衝撃を受けた時に発生するものです。
切り傷や擦り傷などとは違い傷を伴わないため、ほとんどの場合内出血を伴います。
打撲は日常生活の中のあらゆる状況で起こります。
別のことに気をとられていて注意散漫になっていたり、確認を怠るなどの不注意によって、家具やドアなどに身体の一部をぶつけてしまうことで発生します。
また、外を歩いている時、スポーツをしている時、車を運転している時などにも起こる可能性があります。
これらの場合には怪我の程度が強くなることが多いとされています。
特にスポーツでの激しい接触や、交通事故などでは胸や腹部などを強くぶつけてしまうことがあります。
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人間は身の危険を感じた時に、咄嗟に身体の前面を守ろうとします。
その際の行動として、身体を小さく丸めるような動作をとることが多く見られます。
これは心臓をはじめとした内臓器官を守るための動作になります。
ですが、激しいスポーツや交通事故などの場合には、その咄嗟の動きが間に合わず、胸や腹部などに強い衝撃を受けてしまうことが多くなります。
また、高いところから転落した場合にも発生しやすくなりますが、この場合には肋骨の打撲が多くなります。
肋骨は鎖骨の少し上辺りから腹部の前面を避けてわき腹まで続いています。
心臓や肺は肋骨によって守られている形になります。
しかし肋骨は他の骨とは違い、衝撃に弱い骨でもあります。
なので、打撲が発生した場合には症状をしっかりと確認し、その後の経過観察も忘れずに行う必要があります。
打撲による症状だけであれば問題ありませんが、深呼吸、くしゃみや咳、笑う、寝返りを打つ、身体を捻る動作などで症状が強くなるような場合には骨折の可能性が高いと考えられます。
これらの症状は怪我の直後よりも10日から2週間程度経過した頃から現れることが多いと言われています。
骨折が疑われる時は、早めに病院で検査と治療を受けましょう。
以上、症状が強く現れる肋骨の打撲には要注意についてでした。
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