子供 手首 脱臼 治し方

子供の手首の脱臼の治し方

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関節の脱臼は肩の脱臼が一番多いのですが、体中のどこの関節も脱臼する可能性があります。
今回は子供の手首の脱臼とその治し方についてご説明します。
脱臼とは
脱臼は関節の骨が外れたり外れてはないが正常な位置からずれている状態です。
関節が完全に外れてしまった完全脱臼と完全には外れてないが正常な位置からずれている不完全脱臼があります。
脱臼すると靭帯や周囲の組織も損傷していたり、骨折を伴っている場合もあります。
子供の手首の脱臼とは
大人が手を引っぱった時や子供同士で手を引っぱり合った時、また、鉄棒にぶら下がったり、寝返りを打った時など、手首に強い力が加わった時に手首を脱臼することがあります。
強い力といっても、大人が脱臼する様な強い衝撃ではなくても子供は脱臼します。

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これは子供の関節の骨が未成熟で外れやすくなっている為です。
脱臼すると痛みが生じる場合がほとんどなのですが、元気のよい子供は痛みを我慢してでも遊び続け、脱臼した部分を動かす事もあります。
この状態を放置すると脱臼がひどくなったり、靭帯や周囲の組織を傷つけたり、骨折していれば悪化する可能性もあり危険です。
・子供の手首の脱臼の治し方
脱臼の治し方は関節を元に戻す「整復」です。
お子さんが肘の脱臼を繰り返す方は治し方をご存知の方もいらっしゃると思います。
しかし、手首の関節はたくさんの骨からできているので、治し方を知っているつもりでも実践するのは危険です。
まずは応急処置として患部を固定、アイシングをし、出来るだけ早く医療機関を受診する様にして下さい。
間違えやすい症状
子供の手首がだらんとしていたり、手首を痛がると手首の怪我や手首の脱臼をしていると思いがちですが、実際には肘を脱臼している事が多いです。
肘の関節は手首の関節同様に骨の端が未成熟で外れやすくなっています。
この状態で、手首の脱臼の治し方を知っているからと脱臼を整復しようとすると、実際に脱臼している肘の関節を傷つけることになり危険です。
どの部分が脱臼しているかはっきりしない場合は、医療機関で治療を受ける様にして下さい。

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