親指 脱臼 治し方

親指の脱臼とその治し方

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親指の脱臼は他の脱臼と同じ様に関節に無理な力が加わっときにおこります
今回は親指の脱臼とその治し方についてご説明します。
脱臼とは
脱臼は関節に無理な力が加わり、関節の骨が正常な位置から外れた状態です。
体中のどの関節でも脱臼する可能性があります。
脱臼には完全に外れてしまった完全脱臼と、ずれてしまっただけの不完全脱臼があります。
脱臼したときは関節が外れるだけでなく、靭帯や周囲の組織に損傷を負っている場合や場合に寄っては骨折を伴っている場合もあります。
親指の脱臼とは
親指の脱臼は球技をしている時にボールで強く指を突いた時や転んで親指の先から着地したときなどにおこります。
球技でおこる脱臼は壮年層が多いのですが、転んでおこる脱臼はどの世代でもおこる可能性があり、特に老年層では脱臼とともに骨折していることもあります。
指の脱臼は強い痛みを伴う場合が多いのですが、まれに痛みをあまり感じず腫れも少ないケースもあります。

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親指の脱臼の応急処置
スポーツ中に脱臼した場合は速やかにスポーツを止め、患部を固定し冷やします。
痛みを感じない場合でも、外見に不自然さがあれば脱臼の可能性もあります。
内出血をしている場合もあるので、指を心臓より高い位置に挙げ、悪化を防ぎます。
治し方を知っていても特別な場合を除きその場での処置はせずに医療機関を受診しましょう。
親指を脱臼した時にしてはいけないこと
親指に限らず、脱臼したときは治し方を知っていても中途半端な知識で整復を実施すると悪化する場合があり危険です。
関節がずれているのを見て、治し方を知っているからと引っぱったりすると靭帯や周囲の組織の傷が悪化したり、骨折がひどくなる場合もあります。
親指を脱臼したときの治し方
病院での治療になります。
治し方は他の脱臼と同じ様に整復した後に固定します。
靭帯や周囲の組織の損傷がひどい場合は手術が必要になる場合もあります。
治し方は症状によっても異なります。
指は繊細な部分なので、正しい治療を受け、後遺症が残らない様にしましょう。

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