捻挫って何日で治る

捻挫って何日で治る?

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スポーツをしていたり、段差がある所などでつまずいて捻挫になったことはありませんか。
今回はなぜ捻挫が起こるかと、捻挫って何日で治るかについてご説明します。
なぜ捻挫がおこるのでしょうか
捻挫は靭帯が伸びたり切れたりする怪我のことです。
靭帯は骨と骨をつなぐ長い線維で、おもにコラーゲンからできています。
関節に強い力がかかって、関節が動ける範囲以上に曲がると、靭帯に無理な力が加わって傷がついてしまいます。
無理な力が強いと中にある血管に傷がついて内出血することもあり、そうすると捻挫した部分が腫れます。
また、あまりに強い力で靭帯が引っぱられると、靭帯が切れることもありますし、靭帯自体は切れなくても、靭帯と骨がくっついている部分の骨がはがれて、剥離骨折を起こす場合もあります。

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捻挫って何日くらいで治るのでしょうか
捻挫を起こすと生活の色々な場面で不具合を生じます。
そのため、捻挫って何日くらいで治るのかが気になるところです。
他の病気がそうである様に、捻挫も程度によって治るまでの期間が異なります。
今回は足の捻挫を例にとってねんざが治るまでに期間の目安をご説明します。
押すと傷むけど、歩くのに支障が出ない程度でしたら数日から2週間程度で治ります。
曲げると痛みがあり歩きにくい程度だと2週間から1ヶ月程度、歩けない程痛みがある場合には治るまでに1ヶ月以上かかります。
捻挫には急性期と慢性期があり、急性期は痛みや腫れがあり、慢性期にはそれらの症状がおさまってきて直った様な気分になります
しかし、慢性期は痛みがなくても靭帯の傷はまだ治り切っていません。
痛みがひいて腫れがおちついても急に元の生活にもどすと傷んだ靭帯に負担がかかり、再発しやすくなります。
症状が落ち着いても自己判断せずに、患部に大きな負担がかかる様なスポーツ等を行うときは、はかかりつけの先生に相談してからにしましょう。
最後に、捻挫って何日で治るかは程度にもよりますが、正しい治療法によっても大きく異なります。
捻挫かなと思ったら早めに専門の先生にご相談下さい。

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