捻挫 リハビリ ランニング ウォーキング

捻挫のリハビリで行うランニングやウォーキングについて

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捻挫は骨と骨を繋ぐ靭帯とその回りの組織の損傷です。
足首のイメージが強いかもしれませんが、関節がある所はどこでも起こります。
しかし、足首は代表的で、程度にもよりますが歩くときに痛みがあると日常生活に支障をきたすこともあります。
再発を防ぐ為にも、リハビリは重要です。
今回は捻挫のリハビリで行うランニングやウォーキングについてご説明します。
リハビリは有効なのでしょうか
捻挫は「クセになる」と言われることもあります。
これは、捻挫によって靭帯に傷がついて、切れた部分がそのままになっているために、関節の動きが以前の様にスムーズでなくなり足をひねりやすくなり、その結果再び捻挫になるのです。
そのほか、捻挫を繰り返しやすい方は動きにクセがあり、そのクセによって足をひねりやすくなっているとも言われています。
これらを改善する為にはリハビリは有効です。

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リハビリとウォーキングについて
捻挫をした後にリハビリを行うタイミングですが、まずは「捻挫が治っている」ことが大切です。
日常生活には問題なくても、ふと足を着いた時に痛みが出る様では「完治」していません。
ウォーキングは軽い運動や健康によいイメージをお持ちの方は多いと思います。
しかし、靭帯の傷が治らないままウォーキングをおこなうと悪化したり、完治が遅くなることもあります。
また、痛みがなくなったからといって最初からランニングをしたり、急に長時間のウォーキングをするとこれも負担になります。
ウォーキングを始めるときは無理にならないように、ゆっくりとそして徐々に時間を延ばす様にして下さい。
ランニングはリハビリに有効なのでしょうか
ランニングは健康なときは特に感じないかもしれませんが、足が着地する時に足首にかなり負担がかかる運動です。
足首を捻挫している時にランニングをすると傷んだ靭帯に更に負担がかかることになります。
その為、痛みがある時はもちろん、痛みがひいた直後もランニングはするべきではありません。
しかし、筋力を付けて再発を防ぐという意味では、ランニングはとても有効的な運動の一つです。
ランニングを始めるときは、捻挫が治った後にまずウォーキングなどで徐々に体を動かしてからにしてください。
リハビリを始めるタイミングに不安を感じるときは、担当の医師に相談してからにすると安心です。

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